オギー!

夕方、郵便の配達がありました。配達員の方は


講談社からです」


と言ったのですが、講談社に何かを頼んだ記憶がありません。
なんだろう? そう思いながら印鑑を手に玄関に向かう間に、ある可能性に思い至りました。


あ、アレだ!


で、実は印鑑要らずで受け取った小さな箱を開けると……




キタ━━━━ヽ(´(・)` )ノ━━━━!!!!





なんか無駄に出来が良いよね、これ(笑)。