東鳩2日記 その3

小牧シナリオは見事にバッドエンドに終わりました(つД`)。どうやら、彼女と会えない時には別のキャラと会う必要があるらしいです。で、そのキャラは未攻略なんで、そっちを先にする事にしました。いいんちょ、また今度会いに行くからね(恥)。

それで、そっちを攻略する前に、突然現れた隠しキャラを先に攻略する事にしました。まあ、隠しキャラなんだから突然現れる罠、普通(笑)。

でね、隠しキャラである以上、名前や出現場所を書く事自体がネタバレになるんだよなぁ?そんな訳で、以下次号!(笑)。








主人公が宿題だかノートだかを学校に忘れ、深夜に取りに戻る所からストーリーは分岐します。気になって裏庭に行ってみると、そこには髪の長い美少女が……。


え、これって


Kanon?


(爆)


残念ながら剣は持ってませんでした(笑)。
どういう訳か主人公の事を知っていたり、ふと気が付くと消えるようにいなくなっていたりと、どうもぁゃιぃです(笑)。


もしや、生き霊?



「R・田中いきりょう…」
「緊張感をそいだな、きさまーっ!!」

えーと、それはともかく(笑)。
名前は草壁優季、どうやら主人公とは同い年のようで、向こうはこっちの事を知っている模様です。腰の辺りまであるストレートの黒髪と、折れそうな細い腰、必要十分な胸(爆)。前作の芹香さんを彷彿とさせる外見だけでも大破寸前なのに、とどめが声優さんの声です。名前を見てもどんな仕事をした人か分からなかったのですが、声質的には皆口裕子系の声です(笑)。ね、秋子さん好きにはたまらないでしょ?(爆)


もう爆沈ですよ!


(恥)



彼女が何者なのか、最終的に2人がどうなるのかは書かない方が良いでしょう。どうやらまだ解禁になってないようですから。個人的には好きな話でしたが、でもこの展開って、どちらかと言えばKeyっぽいよなぁ……?(謎)
そういえば、キャラデザも他のキャラと違ってたな。どちらかと言えば、『天使のいない12月』のキャラデザの人が書いたのではないでせうか? まあ、割と好みだから良いんですけどね(笑)。



とここまで書いても、それでもやっぱり気になるのがこのみちゃん(笑)。マジで妹属性が芽生えたかな?(笑) シナリオの終盤で、主人公が交通事故に遭って入院するのですが、主人公が意識を取り戻した時、目の前にはこのみがいました。想像するに、事故の報を聞いた後、泣きながら病院に駆けつけたんだろうなぁ。その横にはタマ姉がいて、震える手を押さえつつ、妹同然のこのみを励ましていたんだろうなぁ……。
おおー、これで一本SSが書けそうじゃないかね?(爆)


さて、次は仕方がないので十波由真でも攻略するか? そうしないと、いいんちょに会いに行けないからな(爆)。こいつがどんな奴かと言えば……


分類的には、ツンデレ


(爆)


こいつがツンデレかよ……orz。